【2020年に学びたい】転職と副業の思考法

2020 2/04
【2020年に学びたい】転職と副業の思考法

新年に立てた2020年の目標は実行できておりますでしょうか?

毎年、年明けに立てる目標は立派すぎるものになりがちで、1ヶ月が経つ頃には忘れてしまっていたり見直しが必要なことは多々あることですね…

老後2,000万円問題のこともあり、そんな2020年の目標には「年収アップ」「副業を始める」を掲げている方も多いかと思います。

2020年もひと月が終わったタイミングで、現在の自分の市場価値や今後のキャリアについて考えてみるのはいかがでしょうか?

転職や副業を考えている方にはもちろん

  • 今の会社で働き続けたいサラリーマン
  • 就活中、就活を控えた大学生

にもおすすめなのが、今回ご紹介する「転職と副業のかけ算」という本です!

目次

市場価値を客観的に考えてみる

今の自分の給料が適正なのか?

誰もが気になる部分かと思いますが、転職活動をしたことが無かったり、同じ会社でずっと働いていると客観的な自分の市場価値って、なかなか見えづらいですよね?

というのも、会社で働いているサラリーマンが最も気にするのが「社内評価」

特に、具体的な定量目標のある営業の方だと、目標を120%達成できただとかを数字で表すこともできるのですが、一歩社外に出てしまうと、その実績もどれくらいすごいのかが解らないですね…

そういった、会社に依存するような感覚ではなくまずは自分の仕事の意味を理解して、どんなミッションに対してどんな価値が提供できるのかを把握する必要がある、というところから話が始まります。

その上で、自分の市場価値をどんどん上げていくためにはどのようなアプローチがあるかがこの本で解説されています。

どんな大企業でもいつ経営破綻するかは解らないし終身雇用も崩壊した現代では、給料をもらう力ではなく、個人で稼げる力をつけることが経済的な安定につながるというのが事実です。

上司の評価より、自分の市場価値に軸を置く

副業はなぜ必要なのか?

サラリーマンにとっての収入というと、基本的には給料しかありませんし、それが当たり前になっていたかと思いますが、冷静に考えると収入源が一つしかないというのはかなりまずい状況です。

会社で言うと、取引先の企業が一つしかないと言うような状態。
その企業との取引が何らかの理由で突然無くなってしまったら、その瞬間に経営破綻してしまいますね…

そんな「自分という会社を経営するような目線」を持つという考え方がこの本に書かれています。

というのも、今勤めている会社からの給料を上げたいという気持ちは誰しもが持っている部分だと思いますが、それ以外の収入を副業で作るという考え方。
加えて、自分から出ていくお金に関しても経費削減を行うという考え方も重要になるということですね。

安定のためには、メインの給料を増やす、複数の収入源を作る、経費を削減することが重要

転職と副業のかけ算

市場価値の話や、自分を経営する考え方などこの本のエッセンスについて書いてきましたが、

この本、内容が濃すぎます。

というのも、著者のmotoさんの考え方とこれまでのキャリアがあまりにも深いからです。

motoさんがファーストキャリアを年収240万円の地方ホームセンターから始めた理由から、

4回の転職とその際の勤務時に学んだ考え方、具体的な転職成功のためのノウハウ

個人として稼ぐための副業の種類から自分の成功事例まで。

motoさんのTwitterやnoteに書かれていることが網羅的に書かれているのですが、経験を基にした具体的な話ベースで書かれているので、とても読みやすく話の内容が頭に入りやすいです。

@moto_recruit

ツイッターアカウント

まとめ

ということで、2020年を後悔なく過ごすためにまずは頭に入れておきたい内容のご紹介でした。

僕も転職活動をしていたことがありますが、その頃は自分の今後やりたいことや、これまでの実績ベースでの話ばかりをしてしまっていた部分があり、その際はうまくいきませんでした。

その経験も振り返りながらこの本を読んでみると、確かにと感じざるを得ない内容ばかりで、終始納得続き。

この本に書かれている内容をインプットしておくことは、絶賛転職活動中の方にも、現職で頑張ろうという方にも、今後就活に取り組む方にも有益なものになるかと思いますので、ぜひ、チェックしてみてください!

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