【平成を象徴するドラマ】池袋ウエストゲートパーク(IWGP)を一気見した感想

もう令和になって1年程度というのはあんまり実感がないところですが、俺たちの平成は様々な素晴らしい文化を作ってくれました。

そんな平成カルチャーを象徴したドラマがあるということで、二日間で一気に全部観てみました。

そのドラマが「池袋ウエストゲートパーク」

有名なドラマで、何かと評価が高いことは知っていましたが、内容については全く知らず。
窪塚洋介がかっこいいというような感想しか聞いたことがありませんでした。

そんなIWGPが最高に面白かったので、一気見した感想を書いていきます。

2020年7月にはアニメ化もされるようですね!

目次

IWGPはどんなドラマなのか?

池袋ウエストゲートパークという文字面を見ただけでは、どんなドラマなのか全く想像がつきませんよね?

このドラマの概要としては一言で言うと「ヤンキーもの」となってしまうのですが、

  • サスペンス的な謎があるストーリー要素
  • 豪華すぎる出演者
  • 今の時代では放送できないような少し過激な内容
  • 当時の雰囲気を体感できる味のある古臭さ

などの魅力が詰まったドラマなのです。

出演者たちが溜まり場にしている、池袋西口公園を中心にしてストーリーが展開していくので、このようなタイトルになっているんですね。

放送されたのはちょうど20年前の今頃、2000年の4月です。
20年前というと相当昔のように感じますが、そう考えると平成って長かったんだなあと実感します。

当時の僕は小学校一年生だったので、もちろんこのドラマの存在は知りませんし、毎朝「朝のこども劇場」「魔神英雄伝ワタル」とかを見ていたんじゃないかなあと記憶しています。

ちなみに、原作は作家の石田衣良さんの同名の小説です。
石田衣良さんはミステリー系の作品が多いようですが、他の作品だと映画化もしている「娼年」が有名ですね。

IWGPのキャストは?

IWGPの魅力の一つが、あまりにも豪華すぎる出演者です。

今の時代にこれだけの人気俳優ばかりを集めたらどんな制作費になってしまうんだろうというような、当時だからこそのキャスト。

以下が、このドラマのキャストです。

脚本
宮藤官九郎

出演者
長瀬智也
加藤あい
窪塚洋介
山下智久
佐藤隆太
阿部サダヲ
坂口憲二
妻夫木聡
西島千博
高橋一生
小栗旬
須藤公一
矢沢心
小雪
きたろう
森下愛子
渡辺謙

ぱっと見ただけでもヤバすぎますね…

今では主演レベルの方ばかりだし、ハリウッドデビューしている方々までが揃っているという正にドリームキャスト。

小栗旬さんに関しては脇役も脇役レベルのモブキャラ出演だし、高橋一生さんも顔が見えないレベルのロン毛引きこもりキャラ役で出演されています。

それぞれの出演者の方の20年前の若かりし姿を見られるのも面白いですね笑

正直なところ、僕がTOKIOの長瀬くんを認識しだしたのは宙船の頃からだったのですが、僕が子供だったこともあり、そのころの印象っておっさんぽいという印象が強かったのです…

が、このドラマで主演を張っている長瀬くんはあまりにも正統派イケメンすぎてビビりました。
当時の人気っぷりはすごいものがあったんでしょうね…と感じます。

池袋ウエストゲートパーク hashtag on Twitter

そして、それ以上にかっこいいというか、キャラ勝ちなところもあるとは思いますが、窪塚洋介さんの魅力がすごいです。
このドラマが窪塚さんの出世作ということもあり、めちゃくちゃカリスマ性の溢れるいい味を出しています。

このドラマの放映時には窪塚さんのしている髪型がめちゃくちゃ流行ったそうなのですが、僕は今の窪塚さんに影響されてこちらのメガネを購入してしまいました笑

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着けるだけでかなりおしゃれ度がアップするので、早くこのメガネをかけて外出したいものです。

ちなみに、このメガネはGDCというストリート系のブランドのもので、亀梨さんなども着用しているブランドです。

IWGPのストーリー

池袋ウエストゲートパーク 公園 – Amrowebdesigners.com

こちらはネタバレにならない程度でサクッとご紹介しますね。

“池袋のトラブルシューター”と呼ばれる、池袋西口公園近くの果物屋の息子・マコト(長瀬智也)が依頼された難事件をめんど臭がりながらも次々と解決しながら進んでいくストーリー。

1話ごとにマコトが色々な事件を解決しながら進みますが、それと並行して全体を通して進んでいくのが、第一話で殺害されたリカを殺した犯人は誰なのかという謎の追求です。

テンポよく進むストーリーと、最終話近くで真犯人は誰なのかという部分が明かされていくことが面白いです。

出演者のキャラもそれぞれとても個性的に作られているのが良いですね。

IWGPから感じられる平成感

このドラマを観ていると、現代と20年前のカルチャーが全く違っていることが随所に感じられます。

番組中で幾度となく鳴らされるマコトの携帯電話ですが、もちろんガラケー。
着信音の“Born to be wild”のメロディがめちゃくちゃ古臭い電子音なのがなんとも言えない懐かしさを助長させます。

そして、文献でしか観たことのない「チーマー」という文化ですね。
タカシ(窪塚洋介)率いる、G-boysというチームがこのドラマの中で中心の存在にもなるのですが、当時の池袋や渋谷にはこんな感じのチーマーがたくさん存在したのでしょうか?

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街中で普通にシ○ナーを吸っているような描写もあり、僕のような20代そこそこの人間には想像上の文化でしかない風景が観られるのも面白いです笑

あとは、女性のメイク。
髪型、服装、眉毛の細さなど、ファッションというのは如実に当時のカルチャーを映し出しますよね。
コギャルなんてのは正に平成を代表するカルチャーなのかなと思います。

ちなみに、舞台の中心となる池袋西口公園は現在は完全にリニューアルされており、とても近代的な景観になっています。

まとめ・IWGPが観られる配信サービスは?

ということで、池袋ウエストゲートパークを一気見して感じた平成感、と豪華すぎる出演者レビューでした。

こうして観てみると、平成も一昔前の存在になってしまったのかと感じざるを得ないですね。
今の小学生が二十歳になる頃にこのドラマを観たら、こんな時代が存在したの!?レベルの驚きが得られるんだろうと思います笑

そんなあの頃の平成に想いを馳せるドラマ、池袋ウエストゲートパークは残念ながら、現在全く動画配信がされておらず、再放送がされることもありません。

というのも、第一話に出演している羽賀研○さんが逮捕されたことや、暴力的な描写のあるドラマなのでジャニーズ事務所が止めているとか、色々な噂がありますがまあ今後も配信されることはないのかと思います…

今回僕は、唯一の視聴方法であるツタヤディスカスでDVDをレンタルして視聴してみました。
初月無料で様々なオンデマンド配信や、DVDをレンタルして観ることができますので、ぜひゴールデンウィークのお供にいかがでしょうか?

せっかくの機会なので、このステイホーム週間で他の平成を代表するドラマも見漁ってみようと思います!

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