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【RPA】事務作業は全てロボットに任せられる?

2019 8/16
【RPA】事務作業は全てロボットに任せられる?

僕の本業でもあるRPAについて。

定期的に書いていこうと思いますが、

まずは、最近何かと耳にすることも多くなったRPAってどんなものなのか?をご紹介します!

目次

RPAとは?

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現在「RPA」というワードを聞いてピンとくる方は何割くらいいるのでしょうか?

IT業界にいる方や、大手企業のバックオフィス部門にいる方であればご存知の方も多いとは思うのですが、RPAというのは「人間が行うPC作業をロボットに代替する」技術です。

RPA(Robotic Process Automation): ロボットによる業務プロセスの自動化

なのです。

ロボットというと某猫型ロボットのようなものをイメージしてしまいがちですが、そういうわけではありません。

というのも、大きく2つの理由が有ります。

・ソフトウェア型のロボットなので実物は存在しない

・自分で考えて動くことはできない

RPAはソフトウェア型のロボット

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これまでロボットといえば、工場などでの作業を代替させるものや、pepperのような人型のロボットが主流でした。

RPAに関しては、そういったロボットとは全く異なっており、PCにインストールするようなソフトウェアといったものとなります。

イメージ的にはExcelマクロ

マクロで操作できる範囲がofficeだけではなく、web画面や社内システムなどにも広がる

ようなイメージになりますので、PC上で完結する業務であればある程度のことはRPAに任せることができるのです。

RPAは何でも自動化できる?

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答えはNoです。

というのも、RPAは一つの業務、例えば、「Excelの申込内容データから、顧客情報をコピーして社内の業務管理システムに転記する」といった操作をそのまま記憶してPC上で動作することはできます。

しかし、あくまでも教えられたことをそのまま実行するだけになりますので、人が無意識に行っているような臨機応変な対応はできません。

■RPAでできないこと

・押印など、物理的な作業

・稟議の承認など、人の判断が必要な作業

・〇〇さんから来たデータはだいたい△△さんに転送する、といった曖昧な作業

ですので、RPAのことは「言われたことしかできないけれど、ストレスも感じずに24時間働ける新人」が入ってきたという認識でOKです笑

まとめ

ということで、RPAの概要について書いてみましたが、なんとなくのイメージはお持ちいただけましたでしょうか?

全く初めて聞いたという方も多いかもしれませんが、現在日本でも急速にRPAが普及してきており、大手企業では導入済み・導入検討段階の企業が7割を超えている状況です。

まあ今後の日本の人材不足による採用難を考えると、急速に普及していることは妥当かと思います。

今後は、ロボットの作り方や、どんなツールが有るのか、運用の方法など具体的な内容について書いていきます!

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